今回の記事では、キャンプ✖️シーシャについての魅力をお伝えしていきます。
シーシャはお店に行って、楽しむ嗜好品と思われがちですが、自分で所有することができます。
自分のシーシャを持っていれば、家・キャンプ・パーティーなどで大活躍間違いなし!
中でも、今回の記事では、キャンプシーシャの魅力についてご紹介していきます。
キャンプシーシャで必要なもの
まずは、キャンプシーシャに持っていくものをご紹介します
- シーシャパイプ本体(必須)
- ボウル(必須)
- ヒートマネジメントシステム(直置きの場合不要)
- フレーバー(必須)
- 炭(必須)
- トング(必須)
- アルミニウム
- きり(穴あけ)
- 風防
- シーシャを入れるケース
- はさみ(フレーバーをカットする用)
上記の物が必要になってきます。自宅シーシャと違う要素として、持ち運びできる入れ物が必要になってきます。全ての道具を入れることができるケースや袋があると便利です。
アルミホイル・きり(穴あける用)・トングなどのアイテムは、キャンプの道具に入っているものや代用が効きやすいアイテムです。ない場合は必ず持っていくようにしましょう。
また、外でシーシャを作ることになるため、風や気温(特に冬)の影響をできるだけ軽減するため、風防を使用することをオススメします。
しかし、キャンプに持ち運びするときに、必要なものを忘れてしまうと、最悪の場合シーシャが作れなくなります。
外に出る前に前はしっかり、確認してから出ましょう!
こんなキャンプにぴったりのシーシャセットもあるので是非見てみてください!
キャンプ中で吸うシーシャの魅力
シーシャ✖️キャンプの最大の魅力の一つは、最高のCHILL空間ができることです。
キャンプは都会の喧騒から離れて、大自然の中で自分だけのリラックス空間を作ることができます。そこに、シーシャを掛け合わせることで、CHILLの空間をアップデートすることができます。
忙しい日々の疲れを癒せる最高の時間を過ごすことができます。自然に囲まれながら、吸うシーシャは格段と美味しく感じることができるでしょう。
また、キャンプとシーシャがかけ合わさった空間は、インスタ映えも間違いなし!見て楽しい、感じて楽しい時間と空間を作ることができます。
キャンプシーシャの注意点3点
キャンプシーシャは、とても最高な時間を過ごす事ができますが、その分注意する点も何点かあります。
忘れ物をしない。
シーシャの道具(フレーバー、トップ、ホース、ボウルなど)の代用が効かないものを忘れるとシーシャが作れなくなります。キャンプ場で気づいて、気分がブルーになる事なく過ごせるように、忘れ物には気をつけましょう。
自然を汚さない。
シーシャをしていく中で、炭・フレーバー・アルミホイルなどのごみが出る場合があります。当たり前ですが、自然の中に捨てる事は絶対NGです。ルールは守って、楽しみましょう。
火事に気をつける。
シーシャは炭を使っています。テント内で吸っている時などにシーシャが転倒してしまうと、炭がテントに火が移って火事になってしまう可能性があります。シーシャが転倒した際の場合のことも考えて、場所配置をしましょう。
まとめ
今回の記事では、キャンプシーシャのすすめをご紹介しました。
まだまだ書き足りないほどの魅力が、キャンプシーシャにはあります。
ぜひ自分だけの最高の時間をキャンプシーシャで過ごしましょう。