CLOUD SHOPに入荷した新たなドイツ製のシーシャボウルをご紹介します。
こちらの製品も欧州だけでなく、アメリカでも販売されている大人気ボウルになっています。
現在確認できる限り日本未上陸の製品になっていますので、隅々までレビューさせていただきます。
サイズ的にも、質感も使いやすいタイプのシーシャボウルになっています。
こちらの”LiTLiP Large Phunnel”はこちらのCLOUD SHOPでご購入いただけます。
数少なくなっていますので、お早めのご購入をお勧めいたします。
こちらのボウルは現状、こちらの3つの色があります。
LiTLiP Large Phunnelの見た目
※こちらのボウルの淵は欠けていますが、通常はかけていません。
手に持ってみたサイズ感は写真のようになっています。通常の陶器でできたファンネルボウルと同じようなサイズ感になっています。
深さ的にも、15グラムほどは最大でも問題なく詰めることができるサイズになっています。
それでは、詳しいサイズに関する数字をご紹介します。
LiTLiP Large Phunnelの大きさやサイズ
具体的なサイズ
- 高さ:約11cm
- 幅:約7.5cm
- 深さ:約1.2cm
サイズはこちらのようになっています。サイズ感も非常に使いやすいものになっています。
ヒートマネジメントとの相性
ヒートマネジメントとの相性としては、一つ難点が挙げられます。
ロータスタイプ、アマボースとタイプのヒートマネジメントに関しては問題なく使用することができるのですが、ターキッシュタイプのヒートマネジメントは、大きな方のサイズのヒートマネジメントであってもはめることができないサイズになっています。
LiTLiP Large Phunnelで実際に吸ってみた
それでは実際にこちらのボウルをつかって見た感想をご紹介します。
実際に使ってみると、問題なくロータスのヒートマネジメントであれば吸うことができます。
フラットタイプの炭を2つ縦おきで使用していますが、特に熱の伝わりかたが、遅い、早いと言うことはありません。
ボウルの形状が少し薄く広がっている形になっているので、通常のターキッシュボウル(粘土でできたもの)よりも吸い上げが完了するまでの時間は短い印象です。
特に工夫するポイントがあるわけではないので、初心者の方でも扱いやすいのではないでしょうか。
まとめ
こちらのボウルは、欧州のみならずアメリカでも人気がある理由がわかる気がします。
サイズ感も非常に使いやすく、質感なども特に問題なく使用することができます。
初心者の方であっても、シーシャ屋さんを経営されている方も問題なくしようできるボウルになっていますのでぜひチェックしてみてください!
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