Tabuとは？
ノンニコチンフレーバー”tabu”はロシアのシーシャパイプブランド、Nube Unique社が手掛けたオリジナルシーシャミックスブランド。
ハイビスカスの葉を使用しヨーロッパ製の香料で味付けされています。
熱に強く味もちが良いのが特徴。フレーバーの香りと味が濃厚で単品でも十分に満足出来る吸い心地です。
Nube Unique社は、ロシアでもトップを争う人気パイプブランドです。
そんな、ロシアのみならず世界中のシーシャ狂を魅了しているNube Unique社が作るシーシャフレーバーはどんなものなのか？レビューしていきます。
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tabu Kiwi Ripe(キウィライプ)の特徴
まず、キウイライプ(kiwi ripe)の意味ですが、”熟した”キウイという意味だそうです。
非常にジューシーなキウイの味がするフレーバーで、まったりとした甘味のフルーツというような印象です。
酸味はほとんどなく、甘いフルーツのフレーバーとして楽しむことができます。
一時期流行っていた、コンビニのキウイのねっとり感などが表現されていためちゃくちゃ美味しいアイスクリームがったと思いますが、その味に非常に近いです。
作っている際の印象としては、他のtabuのフレーバーと同じで非常にさまざまな温度帯で楽しめます。温度が高くてもしっかりと味が出て焦げにくいような感じで、それぞれの温度帯で少し違った顔がみれます。
こちらのキウイライプであれば、温度が低いと非常にさっぱりとした、若干酸味を感じれるようなキウイ。温度が高いと甘味がさらに強くなりまったりとしたようなキウイを楽しむことができます。
tabu Kiwi Ripe(キウィライプ)のおすすめミックス・組み合わせ
キウィライプは、比較的いろんなフレーバーとの相性が良く、フルーツ系であればライチの甘酸っぱさやグレープフルーツの酸味、ビターさともよく合います。
甘くする場合はミルクやストロベリーなどとミックスしてみたり、フローラル系のジャスミンやローズ、ボムシェル等と組み合わせるのもおすすめです。
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