この記事ではアメリカで生まれたFUMO designや、その商品を紹介していきます。
FUMOdesignについて
FUMOは、2009年アメリカ発のシーシャブランドです。ブランド名に”hookah”や”tobacco”などシーシャを連想させるような単語が含まれていないことからも、デザインに強いこだわりを持っていることが感じられます。
シンプルでエレガントなデザイン性や、最高の職人技で作り上げられた品質を掛け合わせて作られた製品が特徴です。ガラスを用いて作られたパイプやボウル、他では見たことのないオリジナリティーあふれるボウルには驚きます。
他のブランドに類を見ない独特で美しいデザインは、誰もが魅了されるのではないでしょうか?
Fumoの公式HPはこちら
Discover Fumo’s premium glass hookahs, precision-engineered …
パイプ
Circulos Crystal Hookah
デザインが丸々しく、非常に美しいものになっています。
ステム部分も丸みを帯びた形状になっており、非常に愛着がわきそうです。
Pod 24 inch Packages
こちらのシーシャパイプは日本でも見かけることが多々あります。
特徴的なのは、足元の3点部分で、シーシャのボトルとステム部分は小さめのものの、迫力のある立ち姿になっています。
Jar Packages
こちらもほとんど全ての部分がガラスでできているものになっています。
壊さないかドキドキしながら扱うことになりそうですね。
Tank Packages
こちらもまた、独特なデザインになっています。
通常であれば縦むきのボトルも横倒しにされており。左右非対称的なデザインが特徴です。
F4 Packages
こちらは内部の状況がはっきりと見ることができるデザインになっています。
ステム部分が非常に独特な形状、構造になっています。
ボウル
続いて、FUMOのボウルについてご紹介します。
F122 Porcelain Bowl Pro
通常のボウルであれば、お皿部分が広くなっており、その下部は遅くなっており、ステムに突き刺すようになっています。しかし、こちらのボウルの形状は非常に独特で、まるで大きな一つのつつのようになっています。
F228 Large Grass Bowl
こちらのボウルは全てがガラスでできています。
フレーバーの状況がよく見えるのと、内部の構造がはっきり見えるので、また違ったシーシャの楽しみ方ができそうです。
F229 – F4 Large Grass Bowl
こちらはファンネルタイプのボウルになっています。こちらもガラスでできているもので内部の様子がよく見えるようになっています。
HMS(ヒートマネジメントシステム)
Windguard 4.0(WG4)
その他
トング – F308 Hookah Tongs
こちらのトングも通常みなさんが使っているものとは形状も異なっているのではないでしょうか。
先のギザギザしている部分はきちんと炭をホールドできそうです。また、先の部分も非常に扱いやすそうになっています。