【SHISHA BOOK】シーシャのダークリーフブランド、BLACKBURNとは?ロシア人も唸るほど強い?人気フレーバーは?

  • 12月 3, 2025
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BLACKBURN は、ロシアの首都モスクワに拠点を置く Burn Tobacco 社が手がける、ダークリーフ特化のシーシャフレーバーブランドである。

2019 年の登場以来、濃厚な香り立ちと高い耐熱性を武器に、ロシア国内のアワードを複数年にわたって受賞し、短期間でトップクラスの存在感を確立した。

ブランドの核心にあるのは、強い Burley(バーレー)葉を用いたヘビースモーカー向けの味作りだ。使用されるのはトースト加工を施した高品質 Burley を中心としたブレンドで、葉は専用のミックス液に 48 時間浸して柔らかくし、その後約 2 週間発酵させるという独自の工程を経る。さらに蜂蜜やコーンシロップを使った調整により、厚みのある煙質とフレーバーの持続性が生み出される。

この製法によって、BLACKBURN は「濃く、強く、はっきりとした味」を好むユーザーから強い支持を得ている。ライト系フレーバーとは根本的に異なる、重厚で力強いダークリーフらしさを前面に出したブランドであり、濃厚さとパンチのある吸い応えを求めるラウンジやスモーカーに最適な選択肢となっている。

2025年12月のランキングに登場した世界的にも評価されているフレーバー

Green Tea

Green Tea は、緑茶の持つ爽やかな渋みとほのかな甘さをリアルに再現したお茶系フレーバー。吸い始めは軽やかで、鼻に抜ける香りは「湯気の立つ日本茶」のような落ち着いた印象を持つ。後半にかけて、茶葉由来の優しい渋みと、わずかな甘さがじんわりと続き、重たい甘さではなく“ほっとするお茶の一杯”のような感覚が楽しめる。

単体でも十分に成立するが、特にミックスで真価を発揮するフレーバー。柑橘系やハーブ系のフレーバーに少量ブレンドすることで、味に奥行きと落ち着きを与え、「大人っぽいシーシャ」に仕上げることができる。

系統: green tea(グリーンティー) | 強さ:

Peach Yogurt

Peach Yogurt は、完熟ピーチの濃厚な甘みと、まろやかなヨーグルトのクリーミーさが一体になったデザート系フレーバー。吸い始めはピーチの華やかな香りが前面に出て、後からほんのり酸味を帯びたヨーグルトのニュアンスが追いかけてくる。全体としては“フルーツヨーグルト”を思わせる、優しくも満足感のある甘さが続く。

甘さはしっかりあるが、ヨーグルトの酸味がバランスを取っているため、くどくなりにくいのが特徴。ミルク系・デザート系との相性が良く、さらにピーチや他のフルーツを重ねることで、より贅沢なスイーツシーシャに仕上げることもできる。

系統: fruit(フルーツ), creamy(クリーミー), peach(ピーチ), yogurt(ヨーグルト) 

強さ:

Chupa Graper

Chupa Graper は、ブドウキャンディーのような甘さと、ジューシーなぶどうジュースのニュアンスを合わせたグレープ系フレーバー。吸い始めからしっかりとした香りが立ち上がり、口の中に広がるのは「濃いめのグレープドリンク」に近い印象。後味に少しキャンディー的な甘さが残るため、わかりやすく“お菓子感”のある味わいになっている。

単体で強い存在感があるため、ミックスでは 30〜50% 程度にとどめるとバランスが取りやすい。ベリー系やミント系と重ねると、清涼感や深みが足されて、より完成度の高いグレープミックスに仕上がる。

系統: grape(グレープ), candy(キャンディー) | 強さ:

Haribon

Haribon は、コーラの炭酸感と、甘いグミキャンディーを思わせるフレーバー。口に含んだ瞬間からコーラ特有のスパイシーさと甘さが広がり、その裏にキャンディー系の丸い甘さが重なっている。実際に炭酸が入っているわけではないが、香りの設計により“シュワっとした印象”をうまく再現しているタイプ。

エナジードリンク系やレモン・ライムとの相性が良く、パーティーシーンや賑やかな場に合うポップな味わい。ミックスでは 20〜40% 程度混ぜるだけで、全体の雰囲気を一気に“ジャンクで楽しい方向”へ引っ張ってくれる。

系統: cola(コーラ) | 強さ:

Ananas Shock

Ananas Shock は、明るくジューシーなパイナップルをストレートに表現したフレーバー。吸い始めはシャープな酸味が立ち、そのあとに甘さが追いかけてくる構成で、南国フルーツらしいトロピカル感がしっかり出ている。香りの方向性としてはリアル寄りだが、シロップ感もあり、シーシャ向けにちょうど良く調整された“わかりやすいパイナップル”。

単体でも十分楽しめるが、ココナッツ・マンゴー・ラム系とミックスすることで、一気に“ピニャコラーダ”風のカクテルシーシャに寄せることができる。フルーツ系ミックスのベースとして非常に扱いやすい一本。

系統: fruit(フルーツ), pineapple(パイナップル) | 強さ:

Ice Baby

Ice Baby は、ベリーとグレープフルーツを掛け合わせた、冷涼感の強いシトラス・ベリー系ミックス。ベリーの甘酸っぱさに、グレープフルーツのビターな酸味とほろ苦さが重なり、そこに清涼感が乗ることで、キレのある味わいに仕上がっている。

甘いだけのベリー系とは違い、後味にしっかりとした“グレープフルーツ感”が残るため、大人っぽいベリー系フレーバーを探している人に向く。ミント系・レモン系を少量足すことで、さらにスッキリとしたドライな印象に振ることも可能。

系統: berry(ベリー), citrus(シトラス), Grapefruit(グレープフルーツ) | 強さ:

Malibu

Malibu は、ココナッツとトロピカルフルーツを組み合わせた、カクテルライクなフレーバー。甘くクリーミーなココナッツの香りに、明るいトロピカル系フルーツのニュアンスが混ざり、リゾートカクテルを思わせる南国感の強い味わいが特徴。

単体でも“マリブ系リキュール”を彷彿とさせる完成された味になっており、さらにパイナップルやマンゴーを加えると、より濃厚なトロピカルカクテルシーシャに仕上がる。バニラやミルク系を少量ブレンドすると、デザート寄りの方向にも振ることができる万能枠。

系統: tropical(トロピカル), coconut(ココナッツ), cocktail(カクテル) | 強さ:

Mint

BLACKBURN の Mint は、冷涼感とキレを重視した王道系ミントフレーバー。香りの主張は比較的シンプルで、ミントリーフの爽やかさと、しっかりしたクール感がストレートに伝わる設計になっている。

単体で吸えば、クリアでストレートなミントシーシャとして楽しめるが、真価はミックス用。フルーツ系・デザート系・シトラス系など、ほぼ全てのジャンルと合わせることができ、味を引き締めて“今っぽいバランス”に整えてくれる。清涼感は強すぎず、長時間のセッションでも飽きにくい。

系統: mint(ミント) | 強さ:

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