HT Review (大手シーシャレビューサイト)を軸とした2026年最初のトレンドシーシャフレーバーを分析(シーシャダークリーフ・シガーリーフ)

このランキングは、サイト上のトレンド表示順ではなく、実際にユーザーが書き込んだ「コメント数(議論の量)」に基づいて再集計した、「今、最も語られているフレーバー」のリストです。

ぜひ、どのようなフレーバーが現在世界で議論されているのか、議論の対象となっているのかについて参考にしてみてください!日本ではまだまだ多くのランクインしているアイテムが認可されておらず流通していない状況ではありますが、次に何がトレンドになるか参考にできるかと思います。

2026年1月シーシャフレーバー議論トレンドランキング

順位ブランド – 製品名議論数トレンド順位解説
1MUST HAVE – Earl Grey (アールグレイ)20013位【議論数No.1】200件のコメントを集める紅茶フレーバーの絶対王者。トレンド順位に関わらず圧倒的な支持を得ています。
2Darkside – Supernova (スーパーノヴァ)18524位【不動の清涼剤】ミックスの必需品として、常に議論の中心にいる強力なアイス系フレーバーです。
3Northern – North (ノース)15310位【2サイト制覇】150件超の議論数に加え、他評価サイトでも満点(5.0)を獲得する傑作清涼剤と言えるでしょう。
4Tangiers – Cane Mint (ケインミント)1178位【レジェンド】100件を超えるコメントを持つ、ミントフレーバーの金字塔です。
5Dogma – Pushkin (プーシキン)8817位松林や落ち葉を想起させる秋の香り。独特な世界観で深い議論が交わされています。
6Satyr – Change (チェンジ)8012位80件の議論数を誇る人気作。「何味なのか?」という議論や、店舗での入手報告が多く見られます。
7Trofimoff’s – Sri Lanka (スリランカ)7611位紅茶系でアールグレイに次ぐ人気。ベルガモットの香りが特徴的です。
8Deus – Catmint (キャットミント)6816位「初めて吸った時の衝撃」が語られる、香水系ミントの傑作。
9Sarma – Winter (ウィンター)446位HTサイトのトレンド順位(6位)が高く、直近で特に注目されているアイス系です。
10Dogma – Pilot Cubano (ピロト・クバーノ)399位【シガー系の鉄板】両サイトにランクイン。ドミニカ産葉巻の再現度について議論が活発です。
11Dogma – Play (プレイ)3815位シガー×パフューム(香水)という独特なコンセプトが話題になっています。
12Trofimoff’s – Connecticut (コネチカット)3123位シガーラインの一つ。扱い方にコツがいるようで、吸い方に関する議論がされています。
13Base – Butter (バター)212位【現在の最注目株】議論数は中規模ですが、トレンド表示2位、青色サイト評価3位と、今まさに評価されている最中です。
14Darkside – Root Bear (ルートビア)1818位独特な薬草・湿布の香りで好き嫌いが分かれるため、両サイトで話題に上がっています。
15Sarma – Champagne (シャンパン)1521位リアルなシャンパンの味わいとして評価されています。
16Trofimoff’s – Regan (レーガン)123位議論数は少ないですが、HTサイトでトレンド3位に急浮上中。バジルの香りが特徴です。
17Sarma – Christmas tree (クリスマスツリー)1222位松の葉の香り。冬の季節柄、注目度が上がっています。
18Northern – Gunpowder (ガンパウダー)1225位中国緑茶の渋みを再現した通好みなフレーバーです。
19Dogma – Andre the Giant (アンドレ・ザ・ジャイアント)1120位フーカシガーラインの新作として期待されています。
20Dogma – Javana (ジャワナ)105位HTサイトでトレンド5位。スモーキーな限定版Gaboに似ているとの声があります。


参考
https://htreviews.org/tobaccos?r=discussed&s=rating&d=desc

データの分析とポイント

今回の集計データ(2026年1月5日時点)から読み取れる、現在のシーシャ市場の重要なトレンドを3つのポイントにまとめました。

「Base – Butter(バター)」が今の最注目トレンド

今回のデータで最も興味深い動きを見せているのが、Baseの「Butter」「トレンド表示順(Trend)」では2位、さらに別サイトの「評価順(Rating)」でも3位という高順位を記録しています。

通常、バターのような変化球フレーバーは評価が分かれがちですが、この製品は「Unusual(珍しい)」というタグが付きながらも、多くのユーザーが今まさに試し、そして満点評価を下している最中であることが読み取れます。まさに「今、旬のフレーバー」と言えるでしょう。

Dogmaブランドによる「シガー系」の圧倒的支配

トップ20のリストを眺めると、Dogma(ドグマ)ブランドの強さが異常なほど際立っています。 「Pushkin」「Pilot Cubano」「Play」「Andre the Giant」「Javana」と、実に5つ以上の製品がトレンド上位に食い込んでいます。

これらは主にシガー(葉巻)系や、重厚なノンアロマラインの製品です。特に「Pilot Cubano」は評価5.0の満点リストにもランクインしており、現在のシーシャ愛好家の間では「タバコ本来の味を楽しむならDogma一択」という空気が形成されていることが伺えます。

「殿堂入りの定番」と「新星」の対比

ランキングを議論数順に並べ替えたことで、「MustHave – Earl Grey(議論数200)」「Darkside – Supernova(議論数185)」のような、桁違いのコメント数を持つ「殿堂入り製品」の強さが再確認できました。これらはサイト上のトレンド順位こそ13位や24位と落ち着いていますが、長期間にわたり議論され続けている「揺るぎない定番」です。

一方で、「Trofimoff’s – Regan」のように、議論数はまだ12件と少ないものの、トレンド順位で3位に急浮上している「新星」も登場しており、市場の新陳代謝が見て取れます。

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