2025年11月30日に大分別府にて開催されました、湯煙 SHISHA CONTESTのレポートになります。
優勝、準優勝が以下になっておりました。
初代チャンピオン
GREENPUBLIC SHISHALOUNGE所属”KENTOさん”が優勝。
https://www.instagram.com/life_with_shisha/
https://www.instagram.com/greenpublic.fukuoka
2位
大阪けむり。のしょうまさんが、準優勝。
https://www.instagram.com/shoooma_aa/
https://www.instagram.com/shisha_kemuri_nagomi
2025 湯煙 SHISHA CONTESTの概要

- 日時: 11/30(日) 18:00~23:30。
- 内容: 全国各地から総勢22名のプレイヤーが参戦。
- スケジュール: 予選(18:00~21:00)は金魚蘭鱗&竹瓦流会所倶楽部で、最終決戦(22:00~23:30)は金魚蘭鱗で行われた
優勝者に賞金10万円、準優勝者に5万円や、オーディエンス票での優勝者に香港への2泊三日の旅行プレゼントなど、かなり豪華な賞品が準備された。

以前東京で行われたSHISHA-1グランプリと考えてもかなり大きなイベントであり、全国から参加者が集まった。
コンテストで参加者に課された課題

コンテストでは、予選と決勝があり、予選の2会場(それぞれ11人)から2人の決勝進出者が決定し、最終決勝にて、4人同時に決勝が行われた。
予選での課題

予選では、それぞれがくじ引き方式にて、”さっぱり”と”甘い”の2種類の方向性だけ決められ、どのような機材を使用するのか、どのようなボウルやHMSにするのかもすべて自由だ。
テーマもかなり広めの設定の中で、吸い感からどのような重さのシーシャに仕上げるかなどもすべて自分で考える必要があった。
さらに難しいのが、審査員がそれぞれのシーシャを吸うのだが、公平性を保つためにも最初に2吸いほどすることしかできなかったのだ。
つまり、調整などは許されず、最初の合計6吸い(審査員はそれぞれの会場で3名)にてすべての表現と、味のコントロールをする必要があった。
テーマもある中で、自分がどのようなシーシャを目指して制作し、どのような着地になっているのかを短時間で説明する必要がある中で、参加者は各々の経験や、理想を短い言葉で説明していた。
決勝戦
決勝では、
竹瓦流会所倶楽部に全員が集まり、カウンターに4名の決勝進出者の席が用意された。
決勝進出者
ケントさん
https://www.instagram.com/kento_shisha
@greenpublic.fukuoka 所属
しょうまさん
https://www.instagram.com/shoooma_aa
@shisha_kemuri 所属
イブさん
https://www.instagram.com/ibuchan_ut
ガータイさん
https://www.instagram.com/gatai2403
masacari那覇 所属
決勝の雰囲気
決勝戦では、全員が見守る中順番が決まっており、それぞれが自分の作りたいものを自分なりに作っていいとなっていた。
決勝でも同じように最初の1吸いと、追加で、2周目も審査員は吸うことができた。
ただ、それぞれの審査員の吸い方などが異なり、かつ、初めてのお客さん(吸ってもらうということ)である中で、かつ、人が多い空間で、うまく味をコントロールをする必要がある、かなり難易度の高い環境。

最初のプレイヤーがケントさん。
”自分が吸いたい、一番好きなフレーバーを一番好きな作り方で作りました。”
出てきたのは、TWO APPLE。実は予選でも、同じものを提供しており、1位での予選通過であった。
予選でも同じ審査員がすっているフレーバーでもあるということを分かった上での難しい選択。かなり自信があることが伺えた。
そんな中でも審査員を唸らす出来栄えだった。
その後も、順にシーシャが決勝進出者から提供され、最後のプレイヤーはイブさん(CLOUDでも寄稿をしていただいている)。
なんと、最初のプレイヤーであるケントさんと同じくTWO APPLE。
かなりの出来栄えではあり、ただ、けんとさんとの正面衝突であった。
結果としては、先に申した優勝、準優勝。

日本でも全国的にコンテストが増えていくのか

結果はどうこうという話ではなく、こういった本来アートに近い、料理に近いような嗜好品であるシーシャのコンテストは非常に(少なくとも今は)もの珍しく貴重な機会である。
ただ、アート(アート一般と比較して)と少し異なるところは、制作者(表現者)と、それを享受する人間がいるというところ。ここは料理と非常に近い。物理的(味覚、嗅覚、(視覚))にそれらに触れることになるということ。
また、享受者がそれぞれ好みを持っているということ。
つまり、正解はない中でその場なりの正解を決める必要があるということ。
それがどうこうということではなく、それだけの”勝つための難易度”が非常に高いということである。
全体を慣らして、ルールを決めて、いったんのそのルールの中での優勝者を決めることができるが、それぞれのコンテストの環境によって(審査員や、シーシャで言えば気候などのコンディションもある)それらを全体的に理解した上での、その場での正解を出場者は見つける必要がある。
そんな戦略のぶつかり合いも見ることができたコンテストであった。
今回は特に西日本のプレイヤーが多かった。これらがさらに広がり、東日本、そして、日本全国で統一して定期的に行われるようになれば、本来それぞれの地域、それぞれの場所にて独立して表現していたものがさらに別の形で世の中に出ることになり、新しいインスピレーションや、新しい試みが生まれていくのだろうと感じた。
おめでとうございます
改めて入賞者の方おめでとうございます!💐
REENPUBLIC SHISHALOUNGE所属”KENTOさん”
https://www.instagram.com/life_with_shisha/
https://www.instagram.com/greenpublic.fukuoka
大阪けむり。のしょうまさん
https://www.instagram.com/shoooma_aa/
https://www.instagram.com/shisha_kemuri_nagomi
ガータイさん
https://www.instagram.com/gatai2403
masacari那覇 所属
イブさん
https://www.instagram.com/ibuchan_ut
今回の会場
タケガワラチルアウトクラブ
シーシャ喫茶 金魚蘭鋳
典雅楽園(テンガパラダイス)
TENGAプロデュースの初のオリジナルブランド
TENGAの人気アイテムの販売はもちろん、ここでしか買えないご当地限定のアパレル雑貨も展開し、バーカウンターでは息抜きのドリンクメニューをご用意。店内設置の「TENGAガチャ」では、このガチャ限定のオリジナルキーホルダーや雑貨が当たり、年齢を問わずお楽しみいただくことができます。