BRO TALK流 店舗探訪&テクニック:Swimy流「DOGMA」の作り方とアオイさんのこだわり

本記事は、BRO TALK STUDIOとシーシャ店 Swimy(スイミー) のアオイさんによる初コラボ動画より、Swimy流の DOGMA(ドグマ) の作り方と、アオイさんのシーシャに対する熱いこだわり、そして意外な経歴について、動画の流れに沿って詳細に解説します。

【店舗紹介】Swimy(スイミー)とは

動画の冒頭で紹介された Swimy は、店長のアオイさんが営むシーシャ店です。

多くの常連客が「ここが自分たちの居場所だ」と語るアットホームな空間ですが、アオイさん自身も「一番ここを居場所にしているのは私だ」と語るほど、店主と客の双方が大切にしている特別な場所です。

今回はこのSwimyを舞台に、BRO TALKメンバーと同世代(97年生まれ)であるアオイさんの技術を深掘りします。

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1. フレーバーの選定:甘さを爆発させるミックス

今回作成するのは、DOGMA(ドグマ)を使用したミックスです。

使用フレーバー

  • DOGMA ハニー
  • DOGMA コネチカットブロードリーフ

選定理由

「ノーアロマ(ノンアロマ)は美味しい」という前提の上で、そこに味の強すぎない「香りっぽいやつ(ハニー)」を少し足すのが最近のアオイさんのブームです。

ノーアロマの甘みとハニーの甘みを掛け合わせ、「甘みをドカンと膨らませる」狙いがあります。

味のイメージ 「コネチカット・ブロードリーフ」の味を例えるなら、「バレンタインに吸いたくなる味」。濃厚でリッチな甘さを表現しています。

2. ボウルと盛り付け:熱を伝えるための「高さ」

Swimy流のDOGMA作りにおいて、最も重要なのがボウル選びとパッキングの高さです。

使用ボウル

Mumiyaボウルを使用。

以前はCosmoやthiccを使用していましたが、現在はこれを使用。

使用ボウルの選定理由

しっかりと熱を入れたいため、高さや火の入りやすさがこのボウルが最適であるためです。

盛り付け(パッキング)の手順

1. ハンドミックス: 手でしっかりと混ぜ合わせます。

2. 計量: 明確にグラム数は決めませんが、感覚と「たこ焼きピック」を使ってシロップ量などを確認しながら調整します。

3. ふわふわ盛り: ボウルの縁(ヘリ)よりも高く盛り付けます。

こだわりの高さ調整

HMD(ロータス)の裏面の突起に「当たるか当たらないか、ちょい当たりぐらい」の高さを狙います。 整地について(高さを整えること)は、「たこ焼きピック」を使って表面を均等にならします。

特にヘリの部分が開いていると変な空気が入ってしまうため、全体がしっかり埋まるように調整します。

フレーバーによる高さの使い分け DOGMA/シガー系: ガッツリ熱を入れたいので、HMDに触れるギリギリの高さを攻めます。

ダークリーフ(お菓子系など)を作るときに気をつけているのが、 熱が入りすぎると味が壊れるものに関しては、あえて高さを下げて「空気のクッション」を作り、熱を和らげる調整を行うということです。

3. 機材と水量:吸いやすさの追求

使用パイプ:Fibonacci(フィボナッチ)

理由: Swimyカラーで見た目がかっこいいだけでなく、ステムの径(太さ)が細すぎず太すぎず丁度よい点。また、チャンバー内の空間が適切で、煙が溜まりすぎない点を評価しています。

水の量:少なめ 理由: 物理的な抵抗感を減らすためです。シーシャを吸う時に疲れないよう、基本的に吸い心地は軽めに設定します。 ただし、軽すぎるとニコチンが強く来てしまうため、そのバランスを見て微調整を行います。

4. ヒートマネジメント:立ち上げの極意

炭の配置 ロータス(小さめ)を使用する場合、炭同士ができるだけくっつかないように間隔を空けて配置します。

炭をセットしてから、6分間一旦放置します。(蒸らす)

扇風機による補助(冬場など) テクニック

炭を置いて最初の10〜15秒ほど、ハンディ扇風機で風を送ります。 理由: 特に冬場などは炭が鎮火(ブラックアウト)しやすいため、最初に風を送ることで燃焼を補助し、立ち上がりを安定させます。

蒸らし時間 目安は約6分。最終的にはホースから息を吹き返した時の煙の量(約4回吹き返す程度)で完成を判断します。

5. 実際に吸ってみてのレビューと吸い方

味の感想 「朝のDOGMA、最高」。コネチカット・ブロードリーフのピュアな甘さが伸び、そこにハニーが合わさることで「レボリューション」が起きていると絶賛。

吸い方 DOGMAは全体に熱を通したいため、「強すぎないけど、ちょっと強いぐらい」の吸い圧で吸うのがポイントです。

6. 意外な共通点とSwimyができるまで

動画の後半では、メンバーたちの背景とSwimyの成り立ちについて語られました。

出演者3人(DAIGO、TAKAO、アオイさん)は全員1997年生まれの同い年です。

さらに、DAIGO氏とアオイさんは早稲田大学出身という共通点も発覚しました(DAIGO氏は「踊り侍」、アオイさんは「早稲田祭運営スタッフ」というハードなサークル出身)。

Swimy創業の経緯 アオイさんは大学卒業後、不動産会社に就職し商業施設の運営に携わっていましたが、規模が大きすぎて「顧客の笑顔」が見えづらいことに悩み、約2年で退職。 「目の前の人が楽しそうならそれでいい」という原点に立ち返り、シーシャ店員へ転身。 2年ほどスタッフとして働き、25〜26歳という若さで Swimy をオープンさせました。

前職での経験を経て、現在は自分自身も楽しめる「居場所」としてのSwimyを大切に運営しています。

swimy /神田cafe&shisha bar

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