レバノン

堀江貴文さんが語るシーシャ~レバノンの思い出~

今回の記事では、かの有名起業家の堀江貴文さんがexciteニュースでの取材で、ひろゆきさんとの対談での内容が非常に面白かったので、まとめていきます。

元の記事はこちらの記事の一番下にリンクを貼っていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

たばこは吸わないけどシーシャは吸うのよ

 

レバノン

 

堀江貴文さんがこのようなコメントを残しているように、シーシャを愛好する方の中で最近特に増えているのは、シーシャは嗜むけれども、タバコは吸わないという方。

この傾向はシーシャの特徴からうまく影響を受けていることがうかがえる例でもあります。

シーシャとタバコの違いについて、まとめた記事も書いていますが、そこでも述べたように、シーシャはたばこ関連製品ではありますが、特徴がたばこと全く異なるものになっています。

堀江貴文さんもシーシャの良さに気がつき、シーシャの虜担った1人であるようです。

 

日本のシーシャの質は世界一

 

Japan

 

こちらは世界中を飛び回る堀江さんだからこそできるコメントですね。

世界中のシーシャを吸ってみると、日本のシーシャが一番美味しい、質の高いものになっているとのことです。

こちらの記事でも書かれているように、だからこそ、堀江さんは、中東から要人が日本にいらっしゃった際には、シーシャ屋に連れていかれるようですね。

日本の職人気質と、シーシャ作りに必要とされる職人気質がマッチしているのかもしれないですね。

嬉しいこと限りないですね。

 

レバノンの雪山で吸ったシーシャ

 

snowmountain

 

堀江さんは、レバノンを訪れた際に、標高2500メートルほどの雪山に登り、その山頂でスキーも楽しみつつシーシャも吸われていたようですね。

なんて贅沢な経験なんでしょう。

レバノンの街中の方に行っても、ご飯も美味しく、水も綺麗だそうで、あらゆる場所でシーシャを楽しむことができるようです。

シーシャ好きにとっては必ず訪れるべき街リストの一番上にはレバノンが間違いなく入ってきますね。

 

今回の参考記事はこちらです。