OVENから、5種類の新フレーバーが登場しました。
今回追加されたのは、「ラズベリー(Малина)」「パイナップル(Ананас)」「スイカ(Арбуз)」「クランベリーソルベ(Клюквенный сорбет)」「フォレストベリー(Лесные ягоды)」の5種類。
フルーツ・ベリー系を中心に、OVENのラインナップがさらに拡充されています。
OVENとは?
OVENは、もともとシーシャラウンジなどで使用する炭の着火用オーブンから展開を広げてきたブランドです。
OVEN公式サイトでは、炭を庫内で着火する「OVEN 2.0」や「OVEN MINI」を展開しており、炭の着火時間短縮やシーシャ提供オペレーションの効率化など、店舗での使いやすさを重視した製品を開発しています。
その後、炭などへ製品領域を広げ、2025年にはシーシャ用のハイブリッドブレンドを発表。OVEN創業者のVladimir Matyashov氏へのインタビューによると、ブランドでは当初から、シーシャプレイヤーを複数の側面から支える「シーシャのエコシステム」を構築する構想があったとしています。
OVENのシーシャ用ブレンドは、ニカラグア産のJalapaシガーリーフ、イタリア産Burley、そして中国産の鉄観音(Tie Guan Yin)の茶葉を組み合わせているのが大きな特徴。シガー葉とタバコ葉に少量の茶葉を加えることで、それぞれの素材の特徴を活かしたハイブリッド設計となっています。開発にはOVENチームとSeberoの専門家が携わり、Seberoの生産設備で製造されています。
OVEN側はこの製品について、シガー葉・タバコ葉・茶葉を組み合わせた独自のハイブリッド製品として位置付けています。
新たに5種類のフレーバーが登場

今回追加されたフレーバーは以下の5種類です。
ラズベリー(Малина)
ラズベリーをテーマにした新フレーバー。ベリー系の定番ともいえるラインナップがOVENに加わりました。
パイナップル(Ананас)
トロピカルフルーツの定番、パイナップルのフレーバーです。
OVENは過去の開発インタビューで、パイナップルについて「狙った仕上がりを実現するのが難しいフレーバー」と説明しており、長期間にわたって調整を続けていたことを明かしていました。
今回、正式なラインナップとして登場した点にも注目です。
スイカ(Арбуз)
シーシャでも人気の高いフルーツのひとつ、スイカがラインナップに追加されました。
クランベリーソルベ(Клюквенный сорбет)
クランベリーとソルベをテーマにした「クランベリーソルベ(Клюквенный сорбет)」。
単純なフルーツ名ではなく、デザートをイメージさせるネーミングとなっています。
フォレストベリー(Лесные ягоды)
ロシア語で「森のベリー」を意味する「Лесные ягоды(フォレストベリー)」。
複数のベリーをイメージしたベリー系フレーバーとしてラインナップに加わっています。
OVENのラインナップがさらに拡大
OVENは、最初のシーシャ用ブレンドを開発する段階から数十種類のフレーバー候補を試作し、その中から製品化するフレーバーを選定してきました。ブランドへのインタビューでは、最初のリリース時にも約35〜40種類の候補から試作・調整を重ねてラインナップを決定したことが明かされています。
今回、「Малина」「Ананас」「Арбуз」「Клюквенный сорбет」「Лесные ягоды」の5種類が加わったことで、フルーツ・ベリー系の選択肢がさらに充実。
炭用オーブンから始まり、炭、そして独自のハイブリッドブレンドへと展開を広げてきたOVEN。今後のフレーバー展開にも注目です。