2026年7月31日に公開された映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に合わせ、「NANOSMOKE」「MEXANIKA SMOKE」「EL BOMBER」から、スパイダーマンをテーマにした限定モデルが登場しました。
蜘蛛の巣を取り入れた構造やコミック調のグラフィック、立体的なヒーローモチーフなど、それぞれ異なるアプローチで世界観を表現しています。
NANOSMOKE、蜘蛛の巣構造を取り入れた限定モデル
NANOSMOKEは、映画の劇場公開開始日に合わせて限定モデルを制作しました。

特徴的なのは、本体上部を覆う大きな蜘蛛の巣状パーツです。このパーツにはステンレスを使用しており、装飾だけでなくネットとしても機能する構造になっています。
本体下部には8本の金属製の脚を配置。8点で本体を支える独特な構成を採用しています。
公開されたモデルでは、ボックス型の本体に赤い蜘蛛の巣のグラフィックを施し、その上部を立体的な蜘蛛の巣状パーツが取り囲むデザインとなっています。
NANOSMOKEはロシアのシーシャブランドで、ボックス型のシーシャをはじめとする独自形状の製品を展開しています。金属部品にはAISI 304(日本ではSUS304に相当)ステンレスを使用し、カスタム製品の製作にも取り組んでいます。
MEXANIKA SMOKE、コミック調デザインの限定シリーズを展開
MEXANIKA SMOKEも、映画に合わせた限定シリーズを展開しています。

公開されたモデルはステンレス製のシーシャをベースに、シャフト部分へ白黒のコミック調グラフィックを採用。通常モデルとは異なるビジュアルに仕上げられています。
ブランドは今回のモデルについて、新作映画のために用意した限定シリーズと案内しています。
現時点で確認できる情報では、正式なモデル名、価格、生産本数などの詳細は明らかにされていません。
MEXANIKA SMOKEはロシア・オレンブルクに生産拠点を持つシーシャメーカーです。金属加工から組み立てまで自社で行い、主要素材にはAISI 304(日本ではSUS304に相当)ステンレスを採用しています。
EL BOMBERは「SPIDER LMT(ПАУК)」を発売
EL BOMBERからは、限定モデル「SPIDER LMT(ПАУК)」が発売されています。

シャフトには赤と黒を基調とした立体的なヒーローフィギュアを配置。フィギュアは一体ずつ手作業で塗装されています。
さらに、シャフト、トレイ、マウスピースにも蜘蛛の巣をモチーフとしたデザインを採用しています。
主要な金属パーツにはAISI 304(日本ではSUS304に相当)ステンレスを使用し、金属部分には耐摩耗性を考慮したパウダーコーティングを施しています。
主な仕様は、シャフト内径11mm、組立時の高さ475mm、トレイ直径190mmです。
価格は17,900ルーブル。記事執筆時点では予約販売となっており、注文から2週間以内に発送すると案内されています。
EL BOMBERはロシア発のシーシャブランドで、立体造形やグラフィックを取り入れたデザイン性の高いモデルを展開しています。
3ブランドがそれぞれ異なるデザインで限定モデルを展開
今回登場した3モデルは、同じスパイダーマンをテーマにしながらも、それぞれ異なるデザインが採用されています。
NANOSMOKEは立体的な蜘蛛の巣構造、MEXANIKA SMOKEはコミック調のグラフィック、EL BOMBERはヒーローフィギュアと蜘蛛の巣を組み合わせたデザインを採用しました。
映画公開に合わせ、各ブランドの特徴を反映した限定シーシャが相次いで登場しています。