teabag

紅茶の葉っぱを使ってシーシャのフレーバーを作る

先日、りんごを使ったりんごフレーバーを自作する方法について記事にしました。

今回は、紅茶の葉っぱを使ってシーシャのフレーバーを自作する方法についてご紹介します。

りんごのフレーバーを自作する際には、りんごを混ぜ合わせる際に、グリセリンを混ぜる必要がありますが、今回は、紅茶のみで作っていくの、グリセリンを準備する必要はありません。

ぜひ、一度お家でチャレンジしてみてください。

必要なもの

紅茶フレーバーを自作するのに、必要なものは非常に少ないです。

・紅茶の葉っぱ
 :葉っぱが得られればいいので、ティーパックでもいいので、開けて紅茶の茶葉を準備してください

・はちみつ

・クッキングペーパー

紅茶フレーバーの作り方

①紅茶の葉っぱを準備する

まずは、紅茶の葉っぱを準備します。

ここで使用する紅茶の葉はどの紅茶の葉っぱでも問題ありません。

量としては、蜂蜜をこの後に ”紅茶の葉”:”はちみつ”=3:1

になるように混ぜ合わせますので、12グラムの一回分のフレーバーを作る時は、9グラムほど紅茶の葉を集めてください。

②はちみつと混ぜ合わせる

続いて、蜂蜜を準備した紅茶の葉に、

”紅茶の葉”:”はちみつ”=3:1

になるように、混ぜ合わせていきます。

その場合には、きちんと全体が混ぜ合わせるようにしてください。

これで完成です。

まとめ

紅茶をタバコの葉の代わりに使用したフレーバーは簡単にできます。

ぜひ、色々な紅茶の茶葉で試しに作ってみてください!

りんごを使ったシーシャフレーバーの作り方

海外のブログでもシーシャのフレーバーを紹介している記事があったのでご紹介します。