シーシャカフェ・バーの開業に必要な許可の取得をサポートするサービスを”水たばこ開業支援機構(OSSO)”が提供開始。

日本最大※1のコンテンツを誇るシーシャ専門メディア『CLOUD』を運営する株式会社CLOUDと、日本初※2のシーシャ専門メディア『JAPAN SHISHA TIMES』を運営するAWAY合同会社のATAR(アータル)は、シーシャの導入・開業に関する悩みの解消を目指し、日本国内におけるシーシャの導入・開業における包括的なサポートを提供する「水たばこ開業支援機構(Organization to Support Shisha Opening)」(以下、OSSO)を設立しました。当機構の最初のサービスとして、「製造たばこの小売販売業の出張販売の許可」の無料取得サービスを提供開始いたします。サービスは順次拡大してまいります。

製造たばこの小売販売業の出張販売の許可を無料で取得

一般に、シーシャの販売・提供にあたっては、以下のいずれかの許可が必要とされています。

  • 製造たばこの小売販売業の許可
  • 製造たばこの小売販売業の出張販売の許可

当機構が提供するサービスでは、後者にあたる「製造たばこの小売販売業の出張販売の許可」の申請・取得のサポートを無料で実施いたします。

フォームの送信だけで、出張販売免許の許可申請が完了

水たばこ開業支援機構(OSSO)提供する許可取得サポートサービスでは、フォームの送信で出張販売の許可の申請が完結します。

出張販売の許可を無料で発行サポート

製造たばこの小売販売業の出張販売の許可の取得にあたり、月額費用や初期費用が必要なケースがございます。

水たばこ開業支援機構(OSSO)では、「製造たばこの小売販売業の出張販売の許可」の取得・維持に関して一切の費用をいただきません。そのため、シーシャの提供に必要な許可を完全無料で取得することが可能です。

※ 発行・維持に関して当機構へのお支払いはございませんが、別途登録免許税として3,000円が発生します。

約10万円のコストカット

これまでは、行政書士等へ依頼する流れが一般的でした。この場合、行政書士を探す工数と、ケースに応じて10万円を超える書類作成費や手数料が発生しておりました。当機構へ依頼した場合、工数とコストの双方を全て削減可能です。

日本最大級の卸売在庫数で開業後もスムーズで安定した営業を

開業後のよくあるお悩みに、卸売価格でたばこ製品(シーシャフレーバー)等の手配がございます。

水たばこ開業支援機構(OSSO)では、日本最大級の在庫数、ラインナップ数を抱える”CLOUD SHOP Wholesale”で卸価格での購入をすることが可能です。

機材やその他アイテムに関しましても、国内のネットワークを活用した手配や、海外の直接取引のあるメーカーから国内最安値でアイテムを手配することが可能です。

CLOUD SHOP Wholesaleに関してはこちらの記事をご参照ください

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出張販売の許可の発行フロー

  1. 必要情報の入力と契約締結
    • フォームより必要事項のご入力をいただきます。
    • OSSOにて内容を確認し業務委託契約書を返送いたします。
  2. OSSOによる当局への申請
    • ご入力いただいた情報を基にOSSOにて当局に申請を行います。
    • 状況に応じて追加書類の提出が必要となるケースもございます。
  3. 現地調査
    • 店舗所在地のエリアを管轄する財務局による現地調査がございます。
    • 留意事項がございますので、日程が近づいて参りましたらご共有させていただきます。
  4. 許可の発行
    • 当局からの許可を受け次第、許可証を発行いたします。
    • *最短2ヶ月~半年近くを要するケースもございます

水たばこ開業支援機構(OSSO)

水たばこ開業支援機構(OSSO)の専用ページはこちらです。

開業が決まっていない、開業前のご相談などもお気軽にご連絡くださいませ。

その他お問合せも、お待ちしております。

※1 自社調べ(2022年10月時点 ブログサイト内の投稿記事数を元に)
※2 自社調べ(2016年開始 水たばこに特化したメディアとして)