こちらの記事ではUNGLAZED 80feet(素焼き80feet)の見た目やサイズ、特徴や実際に使ってみた感想を紹介しています!素焼き80feetを使ってみたい方への参考になればと思います!
また、作り方や感想など、筆者の個人的な見解である部分も含まれますのでご了承ください。
UNGLAZED 80feet(素焼き)の見た目・サイズ






UNGLAZED 80feetは、真っ白というよりはマットな白色のカラーで、クリーム色のような見た目です。また、釉薬を塗っていない(Non-Glazed)タイプなので、一般的な80feetよりも釉薬の層の厚みの分だけフレーバーを入れる部分が広くなっています(1~2mmほど)。特に深さに関してはその差異を感じるかもしれません。
未使用の状態で表面を触ると白い粉のようなものが付着したので一度水で洗い流すと、しゅわしゅわと炭酸がはじけるような音が微かに聞こえました。おそらくみてもわかる通り、少し土の目が粗いような印象があり、その分フレーバーが染み込みやすくなっているようです。
入るフレーバーの量は、フレーバーや盛り方にもよりますが大体13g~18gほどでしょうか。
以下が簡単なUNGLAZED 80feetのサイズになります。
高さ | 97mm |
上部直径 | 65mm |
深さ | 17mm |
実際に使ってみた
先述した通り、使用前に軽く流水で洗い流して使用しました。
使用した機材・フレーバー等
- パイプ:Khalil Maamoon
- ボウル:UNGLAZED 80feet
- HMS:ターキッシュリッド
- 炭:KingKo フラット
- フレーバー:Afzal Lychee(アフザル ライチ) 14g
- アルミ:17μの市販アルミホイル
作り方
①炭を焚く
フラットタイプの炭を3つ着火します
②フレーバーを詰める
今回は以下のようにAfzal ライチを14グラム詰めました。この後、こよりをのせ、アルミを2つおりにして貼って穴を開けます。


③ボウル、炭をセット
パイプに②のボウルをセットし、ターキッシュリッドをのせて、均等な間隔になるようにフラット炭を縦置きで3つ設置します。80feetはglazeタイプでも若干の個体差があり、この素焼きのタイプでも同じでした。そのためターキッシュリッドがハマりにくい個体もあります。実際にこのボウルがそのタイプでした。


④蒸らす
③の状態で5分ごとぐらいに吸い上げを行い、煙の状態を確認しました。
5分後→ほぼ煙なし、若干の土っぽい香り
10分後→4割ぐらい煙・香りが出てきた
15分後→6割ぐらい煙・香りが出てきた
20分後→しっかりと煙・香りともに感じられた
その後は蒸らし始めから30分後に一度炭替えを行い、以降は20分ごとに炭替えをしながら火力を調節しました。
1回目のセッティングでは最初少し火力が弱かったので、2回目はフラット3つを横置きで立ち上げると10分ほどで立ち上げられました。また、1回目は若干土っぽい香りが気になったので、2回目は一晩ライチのフレーバーを染み込ませてから使用すると一切気にならなくなりました。
使ってみて感じたこと
①熱が伝わりづらい印象がありました。そのため、ボウルの下部を持つと、片付ける時などは便利です。ただ、立ち上げの時の火力は少し高めにするか、フレーバーを多めに詰めることをお勧めします。
②フレーバーが染み込みやすいです。先述した通り、土の目が粗くその分フレーバーがよく染み込む印象で、実際に2回使っただけでボウルの裏に滲み出てくるほどです(写真参照)。
熱の影響によるものかとも考えましたが、ボウルの別の部分に20分ほど炭を乗せても色の変化はなく、またボウルの上部(写真では下部)の色の変化が見られないことから、これはフレーバーのシロップが浸透したことによるものだと言えるでしょう。
なので、素焼きボウルで専用ボウルを作るにはとても向いています。また、ファンネルボウルで素焼きのものがまだあまり出回っていないので貴重ですね。


③最初は土っぽい香りがします。使用する前に水で洗い流したり、何かのフレーバーの専用ボウルにするのであればそのフレーバーのシロップを漬け込むのがお勧めです。何度か使っていれば土っぽい香りは無くなってくるのでご心配なく。
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