シーシャは日本に入ってきてからまだまだそこまで時間がたっていません。日本に大きくシーシャが入ってきたのはここ20年ほどです。
そのためシーシャに関しても知られていないことがたくさんあります。
そこで、今回はあまり知られていないような(知られているものもあります)シーシャに関する豆知識を10個厳選してご紹介します。
①シーシャの起源は3つの説が唱えられている


シーシャの起源として最も有力で広く知られているのはインドがシーシャの起源だと言う説です。ただ、多くの人が知っていると思いますが、そのほかにもシーシャの起源として他にも3つの国が起源の説として挙げられています。
(1)ペルシャ
こちらの説では、シーシャ(水タバコ)はペルシャで発明され、そこで広がり世界にまで普及したと言う説です。
ペルシャで麻酔薬の開発の途中にシーシャが開発されたかもしれないと言うものです。そこでは、麻酔薬などを混ぜたシーシャを痛みを和らげるために開発していたと言われています。
少し信憑性に欠けるというか、「本当か?」と疑いたくなるような説ですが、シーシャの起源の一つの候補として挙げられています。
(2)アフリカ
ある考古学社がタンザニア、ケニア、ザンビアでの考古学探検中に、科学者たちは14世紀のハシシでできたのパイプを発見しました。
ハシシとは日本では違法とされている大麻の麻薬成分であるTHCを含むもので、トリコームと呼ばれる植物から作られます。
これらのデバイスは、現代の水ギセルのプロトタイプとも考えられています。
(2)アメリカ
アメリカの研究者が、インディアンが喫煙にカボチャを使用したことを発見したと言われています。
彼らはそれをシーシャのボトルとして使用して、煙を通過させました。この喫煙方法はその後アフリカに広まったという説があり、これはアメリカ大陸が発見されるずっと前にアフリカ大陸にシーシャが伝わったのではないのかと言うものです。
②ヨーロッパでシーシャという言葉が知られたのは、19世紀後半からである


シーシャは起源となる場所から世界中に広がっていき19世紀ごろにヨーロッパに伝わったと言われています。
そもそもシーシャの世界(欧州)でよく呼ばれる呼び名として”HOOKAH(フーカ)”と言うものがありますが、それはどこが起源なのでしょうか?
実は”HOOKAH”というのは、インドの言葉なのです。
そして、その言葉は、インドのイギリスによる植民地政策の中でイギリスに持ち替えられるようになりました。
植民地政策の中でインドの人々がシーシャを吸っているインド人の姿を見て、それらの言葉と文化を欧州(イギリス)に持ち帰ったと言われています。
③19世紀ごろに世界でシーシャが流行り始めたが当時は男性よりも女性がシーシャを吸っていた


これまた意外な話ですが、19世紀ごろにシーシャが吸われていた際には、女性が主にシーシャを楽しんでいたようです。
その理由はシーシャの準備に時間がかかるからです。
シーシャを準備するような時間があるのは、上流階級の時間がある女性だけだったからと言われています。
④かつて、シーシャを共有することを断ることは無礼だとされていた
現代ではシーシャはリラックスすることができるものとして好まれています。
ただ、シーシャが生まれた16世紀ごろには外交会談の場などでも用意されるものでした。
そこで、相手から差し出されたシーシャを断ることは、無礼なことだと考えられていたようです。
シーシャハラスメント。
⑤ロサンジェルスに世界で一番でかいシーシャがある


世界で最も大きなシーシャはロサンゼルスのラスベガスにあるようです。
こちらのシーシャのサイズは、高さが5メートル、幅は1メートルもあるそうです。
値段はなんと1000万円以上するそうです($100,000).
頭おかしい。
⑥シーシャのフレーバーはつい近年開発された


我々が現代で知っているシーシャのフレーバーはそこまで歴史のあるものではありません。
シーシャが生まれた当時は、シーシャのフレーバーには味がついていませんでした。
タバコの葉を細かく刻んだものがシーシャでの吸引でも使われていました。
現在のシーシャのフレーバーは中東で開発されたそうで、その時にはタバコの葉を蜂蜜につけたものが使用されたそうです。そこから始めてダブルアップルのシーシャフレーバーが開発され、現代に至るとのことです。
⑦シーシャのフレーバーには消費期限がある
シーシャのフレーバーに賞味期限があるかどうか考えたことはないですか?
シーシャのフレーバーが最高品質の素材で作られていいればいるほどその消費期限が短くなります。
開けていないフレーバーでも、2年間、開けてしまっているフレーバーであれば、わずか半年ほどで美味しいシーシャを作ることができなくなると言われています。
⑧2世紀前からフルーツトップのボウルが存在していた


現代でも見かけるようになったフルーツベースのボウルは、実は200年前から考えられていました。
パーティーなどでフルーツボウルが出されていたようです。
その時には、パイナップルやオレンジ、ココナッツが使用されていたようです。
また、現代ではガラスでできているボトル部分をかぼちゃや、メロン、スイカなどの大きなフルーツを使用して代用していたこともあったそうです。フルーツボトルは美味しそうですね。
⑨ディズニーのキャラクラーにもシーシャ好きがいる


実はディズニーのキャラクターにもシーシャを吸うキャラクターがいます。
それは、「不思議の国アリス」で出てくるルイスキャロルと言う毛虫のようなキャラクターです。
⑩政治家のキャンペーンにシーシャ屋が200店舗貸し切られた国がある
最後に最高に面白いお話を準備しました。
2000年にレバノンの政治家が自身の政策を大衆に聞いてもらうために、200店舗のシーシャ屋を貸し切ってそれぞれのお店でお客さんにシーシャをタダでオファーし、話を聞いてもらっていたそうです。
日本では考えられませんが、シーシャが大衆の文化であるレバノンではありそうな話ですね。
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